採寸ガイド
モニター台のサイズの選び方|奥行き45cmの机とキーボード収納
外寸と収納内寸を分けて測る
机に台を置けることと、その下にキーボードが入ることは別です。設置場所・収納する物・出し入れする空間の順に測り、記事内のチェックシートで購入前に照合します。
記事更新:2026-10-30 / 仕様確認:2026-10-24 | 広告・PRを含みます
机に置いた・取り付けた使用例
商品だけの写真と合わせて、周囲の機器との位置関係をご覧ください。当サイトが撮影・実機検証した写真ではありません。
TOWER-10187-10188
山崎実業 / TOWER-10187-10188
販売店の使用例:白いモニター台の引き出しを手前へ開いた状態。閉じた本体の奥行きだけでなく、引き出しを開ける範囲と手を入れる場所まで測ります。機器や収納物は使用イメージです。
購入前に確認するところ
白10187・黒10188。引き出し下はW470×D240×H45mm。開閉時は奥行き410mmまで必要。
CB-CT4BK
写真提供・リンク先:イーサプライ 楽天市場店(楽天市場)
写真リンクは、下の商品価格欄とは別の店舗へ移動します。
サンワサプライ / CB-CT4BK
販売店の取り付け例:天板を挟むクランプと、机の下に収まる締め付け部分。対応天板厚10~40mmに加え、机の裏の補強材や引き出しに固定金具が当たらないかを確認します。写真だけで取り付け可否を判断せず、実際の机を測ってください。
購入前に確認するところ
天板厚10~40mm。内寸奥行き約143mm。タップ本体だけでなくプラグの突出も確認。
写真を押すと楽天市場の商品ページへ移動します。写っている机や機器の寸法はご自身の環境とは異なるため、写真だけで設置可否を判断せず、商品仕様と採寸結果を照合してください。
サイズ・置き方別に、写真で選ぶ
測る場所が違う2製品の例です。置くための外寸、入れるための内寸、開けるための余白を分けて確認しましょう。
買う前に測る3か所
- 商品本体を置くための外寸と、設置場所の空き
- 入れる物の大きさと、商品の収納内寸
- 引き出す・開ける・取り付ける動作に必要な空間
測った値を、下の写真に添えた外寸・収納内寸・取り付け条件と照らし合わせます。耐荷重や対応する機器・素材も、各商品の仕様で確認してください。
測り方とチェックシートを見る →写真:楽天市場の商品画像(広告)。画像を押すと楽天市場へ移動します。寸法は各製品の仕様表記で、写真同士は同じ縮尺ではありません。W=幅、D=奥行き、H=高さ。10mm=1cmです。
引き出しを開ける寸法
小物を隠せるスチール製
山崎実業 / TOWER-10187-10188
- 外寸
- W500×D240~410×H128mm
- 置き方・使い方
- 据置
ここを確認
白10187・黒10188。引き出し下はW470×D240×H45mm。開閉時は奥行き410mmまで必要。
メーカー・公式ストアの仕様 ↗
仕様確認:2026-10-24
机に取り付ける寸法
幅537mmで横幅を抑える
サンワサプライ / CB-CT4BK
- 外寸
- W537×D164×H161mm
- 置き方・使い方
- クランプ
- 対応する天板の厚さ
- 10~40mm(ほかの取り付け条件も要確認)
ここを確認
天板厚10~40mm。内寸奥行き約143mm。タップ本体だけでなくプラグの突出も確認。
メーカー・公式ストアの仕様 ↗
仕様確認:2026-10-24
「台の幅は足りているのに、キーボードが入らない」。買う前に避けたいのは、こうした寸法の見間違いです。商品ページの大きな数字は、脚や出っ張りを含む外寸の場合があります。載せる場所、しまう場所、机に置く場所を分けて測りましょう。
このページは採寸の手順をまとめたガイドです。紹介する製品を実際に使ったレビューではありません。メーカー仕様の例と、ご自宅の机で確認する項目を分けて紹介します。
最初に、片づけたい物を一つ決める
キーボードをしまいたいのか、文房具を隠したいのか、電源タップを机の下に移したいのか。目的が違うと、測る場所も変わります。キーボードなら台の下の内寸、小物なら引き出しの内寸、配線ならタップにプラグを挿した状態の大きさが必要です。
台を置く予定の場所からいったん物をよけ、何を戻すか決めてから測ると、空きスペースを把握できます。収納用品の外寸だけで机を埋めず、手を動かす場所も残します。
1.モニターの脚は「台の天板」に載るか
モニターの画面サイズではなく、机に触れる脚の幅と奥行きを測ります。V字型の脚は左右の先端を含めて確認。重さはメーカーが案内するスタンド込みの重量と、台の耐荷重を照合します。正確な重量が分からないときは、見た目で判断しないようにしましょう。
たとえばMR-LC204BKNは外幅500mmですが、天板は幅450×奥行き250mmです。外幅だけを見て「幅480mmの脚も載る」と考えると、天板の幅が足りません。この例では脚の幅480mmを仮定しており、特定のモニターの適合を保証するものではありません。MR-LC204BKNの公式仕様 ↗
2.キーボードが入らないのを防ぐには?収納内寸を測る
キーボード本体の幅・奥行き・一番高い部分を測ります。チルト脚を立てたまま収納するなら、その状態の高さを使います。後ろにケーブルや受信機が出る場合は、それらが当たらず出し入れできるかも確認します。
MR-LC804BKは外幅を520・465・420mmに変えられますが、対応する収納幅は480・363・256mmです。幅を縮めると脚の内側の空間も変わります。幅450mmのキーボードを仮定すると、収納幅363mmの設定には入りません。外幅465mmだけを見て判断しないことが大切です。MR-LC804BKの公式仕様 ↗
収納幅が足りても、高さや奥行きまで合うとは限りません。商品ページに必要な内寸がなければ、説明書やメーカーへの確認を優先します。
3.奥行き45cmの机では、手前に何cm残る?
奥行き45cmの机なら、奥行き20cmの台を置くと手前は25cm、30cmの台なら15cmです。台を机の奥にそろえた場合の単純な差で、実際に使える広さや設置できることを保証する数字ではありません。壁から離して置く分やケーブルの曲がり、モニターの張り出しは別に考えます。
台を机の奥にそろえた場合の、机の奥行き − 台の奥行きです。壁との間隔、配線、モニターの張り出しは含めていません。快適さや設置可否を保証する数値ではありません。
- 台の奥行き200mm → 手前に残る奥行き250mm
- 台の奥行き240mm → 手前に残る奥行き210mm
- 台の奥行き300mm → 手前に残る奥行き150mm
紙を台の大きさに切って机に置き、普段のキーボード・ノート・マウスが使えるか確かめると判断しやすくなります。
モニター台を置くと、手前に何cm残る?
机の奥行きから、台の奥行きと台の後ろに空ける距離を引いて計算します。台を机の奥側に置く場合の目安です。キーボードやマットの奥行きと比べ、手前で作業する場所が残るか確認しましょう。
計算式:机の奥行き − 台の奥行き − 後ろのすき間
例:机450mm − 台200mm − すき間0mm = 手前250mm(25cm)。すき間を30mm取るなら、手前は220mm(22cm)です。仮定の計算例であり、実測値ではありません。
単位はすべてmmです(1cm=10mm)。各寸法は3000mmまで。台は外寸の奥行きを入力してください。後ろのすき間には、ケーブルや壁との間に必要な距離を含めます。
入力した寸法はブラウザー内で計算し、送信・保存しません。
この計算では設置の可否を判定できません。台の幅・耐荷重・脚の位置・天板の形・モニターの張り出しも確認し、実際に使う道具を並べて確かめてください。
机の端まで台を寄せられるとは限りません。実際に使う位置に紙を置き、椅子に座って手元を確かめます。画面の高さも変わるので、台の高さだけで決めず、モニター側の高さ調整範囲も見ておきましょう。
4.引き出しを開けても、キーボードに当たらない?
引き出し付きは小物を隠せますが、開けるとキーボードや手前の物に当たる場合があります。閉じたときの奥行きだけでなく、引き出しを引くための場所も必要です。
山崎実業towerの10187・10188は、奥行きが約240~410mm。引き出し下の空間は幅470×奥行き240×高さ45mmです。背の高いキーボードを下にしまいたい場合は、高さ45mmを先に照合します。引き出しの耐荷重には天板上の荷重条件もあるため、公式の注意事項も確認してください。towerの公式仕様 ↗
机の下に配線収納を付ける場合
クランプ式のトレーは天板の厚さだけでなく、裏側の幕板やフレーム、机の縁の形状も確認します。厚さの条件を満たしていても、金具を差し込めるとは限りません。机の素材への対応もメーカーの説明書で確かめてください。
CB-CT4BKの対応天板厚は10~40mmです。トレーに置く電源タップは、プラグを挿した状態で収納できるか確認します。机と収納の両方の取付条件が分からないまま、金具を加工したり無理に締め込んだりせず、条件の合う製品を探します。CB-CT4BKの公式仕様 ↗
採寸チェックシート
単位はmmにそろえてメモすると、商品ページの数値と比べやすくなります。使わない項目は空欄で構いません。チェック状態を保存する機能はありません。
買う前の採寸メモ
画面を見ながら紙にメモするか、ブラウザーの「印刷」でこのページを印刷して使えます。チェック欄は送信されません。
測った後に候補を絞る
まずは、置く場所・載せる物・しまう物の三つを満たさない製品を外します。その後に、予算や素材、引き出しなどの機能を比べましょう。寸法が足りない場合は、収納する物を変えるか、別の設置場所を検討するほうが購入後の困りごとを減らせます。
写真で確認する、測る場所の違い
引き出しの開閉と、机への取り付け。測る場所が異なる2製品を例に、用途と外寸を見比べます。写真だけで設置可否を判断せず、上の採寸手順と公式仕様も確認してください。
広告・PR|メーカー公開仕様から選ぶ例です。実機を使用した評価や順位ではありません。
小物を隠せるスチール製
山崎実業 / TOWER-10187-10188
tower ゲームコントローラーも入る引き出し付きモニター台
良さ・向いている人コントローラーやケーブルを見せずに収納したい人に。スチール製の引き出しに小物をまとめられ、白・黒から机に合わせて選べます。開閉する手前の空間も必要です。
- 外寸
- W500×D240~410×H128mm
- 素材
- 本体・引き出し・仕切り:粉体塗装スチール/マグネット、樹脂等
購入前に確認引き出し下の高さ45mm。開閉時の奥行きと引き出し荷重条件も確認。
詳しい仕様と購入先へ →幅537mmで横幅を抑える
サンワサプライ / CB-CT4BK
ワイヤートレー S
良さ・向いている人机の下に長いトレーを取り付ける余裕がない人に。幅53.7cmで、CB-CT3BKより横幅を抑えられます。タップとプラグの出っ張りが収まるかを測って選びます。
- 外寸
- W537×D164×H161mm
- 取付方法
- クランプ
購入前に確認内寸奥行き約143mm。大きなACアダプターは先に採寸。
詳しい仕様と購入先へ →収納を並べるときは、全体の幅と動く範囲を測る
例えば、幅80cmの空きに幅50cmの台と幅20cmのケースを横に置くと仮定すると、幅の合計は70cm、差は10cmです。この10cmは両端と製品の間に分ける余白の合計で、それぞれの隣に10cmずつ残るわけではありません。数値は配置を考えるための仮定で、特定の商品を組み合わせた設置例ではありません。
採寸メモには、置いたときの長方形に加え、引き出しを開く向き、蓋を持ち上げる場所、コードが出る方向を書き足します。台とケースが別々には置けても、開閉する範囲が重なる場合があります。ラックの棚上に収納を重ねる計画では、容器の外寸と出し入れの高さ、棚が支える容器と中身の合計重量も照合してください。
編集:机まわり整理ガイド / 出典・広告・編集方針

