配線収納の選び方
デスクの配線収納6製品比較|ケーブルトレーとボックスの選び方
トレーを付けるか、ボックスを置くか
机の裏にクランプを付けられるならトレー、取り付けが難しいなら床置きボックスが候補です。タップにプラグを挿した状態の大きさと、机の脚の間に置ける幅を測って絞ります。
記事更新:2026-11-06 / 仕様確認:2026-10-24 | 広告・PRを含みます
机に置いた・取り付けた使用例
商品だけの写真と合わせて、周囲の機器との位置関係をご覧ください。当サイトが撮影・実機検証した写真ではありません。
CB-CT4BK
サンワサプライ / CB-CT4BK
販売店の使用例:天板にクランプで固定した状態。机やタップなどは使用イメージです。
購入前に確認するところ
天板厚10~40mm。内寸奥行き約143mm。タップ本体だけでなくプラグの突出も確認。
CB-BOXS9BK
写真提供・リンク先:ココデカウ(楽天市場)
写真リンクは、下の商品価格欄とは別の店舗へ移動します。
サンワサプライ / CB-BOXS9BK
販売店の設置例:机の下の奥側に配線収納ボックスを置いた状態。幅90.5cmの本体が脚の間に収まるか、足元と椅子の動きを妨げないかを確認します。天板に取り付けるトレーとは設置方法が異なります。机や機器は付属しません。
購入前に確認するところ
床・デスク間に置く方式。内寸900×150×200mm、棚板高さは40mm間隔で4段階。
TOWER-5404
机の下に置く、幅15cmの配線収納
ソムリエ@ギフト提供。ブラック5404を机の下に置いた使用例です。机に取り付けず床に置けるため、クランプを固定できない机でも候補になります。足や椅子に当たらないか、幅15×奥行40cmの置き場を測ってください。
購入前に確認するところ
ブラック5404。床置きのため机へのクランプ固定は不要。置き場の幅15×奥行40cmに加え、蓋を外す上側と配線の取り回しに余裕を確保します。写真の機器・タップは付属しません。タップや機器の取扱説明書に従い、通気孔をふさがず、ケーブルを無理に束ねないでください。
TOWER-5404
側面にマグネット付きタップを付ける例
ソムリエ@ギフト提供。ブラック5404のスチール側面に、マグネット付き電源タップを取り付けた使用例です。タップ・アダプターは別途用意する物で、磁石のないタップをそのまま固定できるという意味ではありません。
購入前に確認するところ
ブラック5404。床置きのため机へのクランプ固定は不要。置き場の幅15×奥行40cmに加え、蓋を外す上側と配線の取り回しに余裕を確保します。写真の機器・タップは付属しません。タップや機器の取扱説明書に従い、通気孔をふさがず、ケーブルを無理に束ねないでください。
写真を押すと楽天市場の商品ページへ移動します。写っている机や機器の寸法はご自身の環境とは異なるため、写真だけで設置可否を判断せず、商品仕様と採寸結果を照合してください。
サイズ・置き方別に、写真で選ぶ
取り付け方式と外幅で分類しています。伸縮型の全体幅と収納部分の幅は異なります。天板厚だけでなく、幕板・フレームとの干渉も確認してください。
買う前に測る3か所
- トレーやボックスを置く場所の幅と奥行き
- プラグを挿した電源タップ全体の幅・奥行き・高さ
- クランプを付ける天板の厚さと、裏側の出っ張り
測った値を、下の写真に添えた外寸・収納内寸・取り付け条件と照らし合わせます。耐荷重や対応する機器・素材も、各商品の仕様で確認してください。
測り方とチェックシートを見る →写真:楽天市場の商品画像(広告)。画像を押すと楽天市場へ移動します。寸法は各製品の仕様表記で、写真同士は同じ縮尺ではありません。W=幅、D=奥行き、H=高さ。10mm=1cmです。
クランプ式・外幅537mm
幅537mmで横幅を抑える
サンワサプライ / CB-CT4BK
- 外寸
- W537×D164×H161mm
- 置き方・使い方
- クランプ
- 対応する天板の厚さ
- 10~40mm(ほかの取り付け条件も要確認)
ここを確認
天板厚10~40mm。内寸奥行き約143mm。タップ本体だけでなくプラグの突出も確認。
メーカー・公式ストアの仕様 ↗
仕様確認:2026-10-24
クランプ式・外幅885〜900mm
幅885mmのワイヤートレー
サンワサプライ / CB-CT3BK
- 外寸
- W885×D164×H161mm
- 置き方・使い方
- クランプ
- 対応する天板の厚さ
- 10~40mm(ほかの取り付け条件も要確認)
ここを確認
天板厚10~40mm。幕板・配線口・パーティションで取り付けられない場合あり。
メーカー・公式ストアの仕様 ↗
仕様確認:2026-10-24
幅900mmのメッシュ型
サンワサプライ / CB-CT5
- 外寸
- W900×D156×H163mm
- 置き方・使い方
- クランプ
- 対応する天板の厚さ
- 10~40mm(ほかの取り付け条件も要確認)
ここを確認
天板厚10~40mm。公式ページに耐荷重の数値記載を確認できず、購入前の確認が必要。
メーカー・公式ストアの仕様 ↗
仕様確認:2026-10-24
クランプ式・伸縮タイプ
幅と取付方向を選べる
サンワサプライ / CB-CT8BK
- 外寸
- W580~1024×D150×H160mm
- 置き方・使い方
- クランプ
- 対応する天板の厚さ
- 10~33mm(ほかの取り付け条件も要確認)
ここを確認
仕様欄の全体幅580~1024mmと、特長欄のトレー幅580~804mmを区別。天板厚10~33mm。
メーカー・公式ストアの仕様 ↗
仕様確認:2026-10-24
床置き・外幅905mm
クランプを使わずまとめる
サンワサプライ / CB-BOXS9BK
- 外寸
- 外寸/W905×D155×H233~353mm
- 置き方・使い方
- 床・デスク間に設置
ここを確認
床・デスク間に置く方式。内寸900×150×200mm、棚板高さは40mm間隔で4段階。
メーカー・公式ストアの仕様 ↗
仕様確認:2026-10-24
キャスター付き・外幅15cm
床置き・幅15cmのキャスター付き収納
山崎実業 / TOWER-5404
- 外寸
- 幅15×奥行40×高さ34.5cm(キャスター含む)
- 置き方・使い方
- 床置き・キャスター付き
- 収納内寸・対応する中身
- 本体:幅14.5×奥行39.5×高さ30.5cm。中段棚までの高さ16.8cm。中段棚:幅5.3×奥行28×高さ14cm
ここを確認
ブラック5404。床置きのため机へのクランプ固定は不要。置き場の幅15×奥行40cmに加え、蓋を外す上側と配線の取り回しに余裕を確保します。写真の機器・タップは付属しません。タップや機器の取扱説明書に従い、通気孔をふさがず、ケーブルを無理に束ねないでください。
メーカー・公式ストアの仕様 ↗
仕様確認:2026-10-29
図で置く場所を確認する
机まわりの配線整理、置く場所から選ぶ
デスク周りのコードを片づけたいときは、まず電源タップの置き場所を決めましょう。このページでは、机に取り付けるトレー、床置きボックスとキャスター付きラックの6製品を比べます。
図は置き方のイメージです。実物の形状・寸法・取り付け可否を示すものではありません。
写真で見比べる
見た目と使う場所を確認し、気になる製品の特徴・購入先へ進めます。
楽天市場の商品画像(広告)|写真は横にスクロールできます →
用途から候補を選ぶ
以下は順位ではなく、用途ごとの選択肢です。合いそうな製品から寸法と注意点をご確認ください。
幅537mmで横幅を抑える
サンワサプライ / CB-CT4BK
ワイヤートレー S
良さ・向いている人机の下に長いトレーを取り付ける余裕がない人に。幅53.7cmで、CB-CT3BKより横幅を抑えられます。タップとプラグの出っ張りが収まるかを測って選びます。
- 外寸
- W537×D164×H161mm
- 取付方法
- クランプ
購入前に確認内寸奥行き約143mm。大きなACアダプターは先に採寸。
詳しい仕様と購入先へ →幅885mmのワイヤートレー
サンワサプライ / CB-CT3BK
ワイヤートレー L
良さ・向いている人電源タップと複数のアダプターを、机の下で横に並べたい人に。幅88.5cmのワイヤートレーで、配線の置き場所を机の下にまとめる候補です。
- 外寸
- W885×D164×H161mm
- 取付方法
- クランプ
購入前に確認設置には幅とクランプの空間が必要。天板厚10~40mm。
詳しい仕様と購入先へ →クランプを使わずまとめる
サンワサプライ / CB-BOXS9BK
ケーブルとタップの収納ボックス
良さ・向いている人クランプで挟む収納を使わず、床と机の間にタップをまとめたい人に。棚板の高さを4段階で選べるボックスです。足元に幅90.5cmの場所を確保できることが前提です。
- 外寸
- 外寸/W905×D155×H233~353mm
- 取付方法
- 床・デスク間に設置
購入前に確認外幅905mm。脚元の狭い机ではスペースの確保が難しい。
詳しい仕様と購入先へ →床に電源タップやケーブルが広がっているときは、机の背面にトレーを取り付ける方法と、ボックスにまとめる方法があります。最初に確認したいのは見た目より取付場所です。クランプを締められる天板の厚さと、机の裏側にある幕板やフレームを確認しましょう。
比較対象の中で横幅を抑えたいならCB-CT4BK、長い配線収納を確保したいならCB-CT3BKが候補です。取付方向を変えたい場合はCB-CT8BK、クランプを使わず床とデスクの間にまとめたい場合はCB-BOXS9BKを検討できます。
買う前に確認する3項目:天板・机裏・収納物
1. 天板の厚さで、取り付け候補を絞る
クランプを挟む位置の天板を測ります。CB-CT3BK・CB-CT4BK・CB-CT5は天板厚10~40mm、CB-CT8BKは10~33mmが対応範囲です。
例えば天板厚35mmの机なら、CB-CT8BKは対応範囲外です。CB-CT4BKなど10~40mm対応の製品は厚さの条件を満たしますが、これだけで取り付け可能とは判断できません。次に机の裏側を確認してください。これは仕様から候補を絞るための仮定例で、実機での設置検証ではありません。
2. 机裏の幕板・フレームと、締め付ける場所を見る
机の縁から内側にある幕板、補強フレーム、配線口などを確認し、メーカーの寸法図と照合します。クランプを差し込む場所だけでなく、ねじを回して固定する場所も必要です。メーカーもバックパネルや配線口、パーティションなどによって取り付けられない場合があると案内しています。
クランプを固定できない場合は、床と机の間に置くCB-BOXS9BKが別方式の候補です。ただし外幅905mmのボックスなので、机の脚の間と足元に置ける場所を先に測ります。狭い机にも収まる代替品とは限りません。
3. タップはプラグ・ACアダプター込みで測る
収納したいタップに普段使うプラグやACアダプターを差した状態を基準に、幅・奥行き・高さを測ります。コードが無理なく出せる向きと余白も確認してください。CB-CT4BKは外寸奥行き164mmに対して内寸奥行き約143mmなので、外寸だけで収まると判断しないことが大切です。
幅だけでなく、載せる物の総重量と製品の耐荷重も照合します。CB-CT5の耐荷重は本記事では未確認のため、販売元へ確認してから判断してください。昇降デスクでは、机を上下させたときにもケーブルが引っ張られない長さと経路が必要です。
比較表へ進む前のメモ: 天板厚は何mmか/クランプを固定する場所があるか/プラグ込みの幅・奥行き・高さと総重量はどれくらいか。この3項目を手元に残すと、写真だけで選ばずに候補を絞れます。
配線収納6製品の比較表
広告・PR|仕様を比較したあと、商品ごとの価格と購入先を確認できます。
| 製品 | 違い・向いている使い方 | サイズ・素材 | ここは注意 | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| サンワサプライワイヤートレー LCB-CT3BK | 幅885mmのワイヤートレー電源タップと複数のアダプターを、机の下で横に並べたい人に。幅88.5cmのワイヤートレーで、配線の置き場所を机の下にまとめる候補です。 | W885×D164×H161mm耐荷重:6kg クランプ | 設置には幅とクランプの空間が必要。天板厚10~40mm。 | 価格・購入先へ ↓ |
| サンワサプライワイヤートレー SCB-CT4BK | 幅537mmで横幅を抑える机の下に長いトレーを取り付ける余裕がない人に。幅53.7cmで、CB-CT3BKより横幅を抑えられます。タップとプラグの出っ張りが収まるかを測って選びます。 | W537×D164×H161mm耐荷重:6kg クランプ | 内寸奥行き約143mm。大きなACアダプターは先に採寸。 | 価格・購入先へ ↓ |
| サンワサプライメッシュトレーCB-CT5 | 幅900mmのメッシュ型ワイヤー型以外で配線の置き場所を作りたい人に。幅90cmのメッシュ型トレーです。見た目だけで収納量を判断せず、載せる物の重さを販売元へ確認してから検討してください。 | W900×D156×H163mm耐荷重:記載なし クランプ | 耐荷重は公式ページで確認できず。重い物を載せる前に販売元へ確認。 | 価格・購入先へ ↓ |
| サンワサプライ幅可変スチールトレーCB-CT8BK | 幅と取付方向を選べる机の脚や配線口を避けて、取り付ける幅・方向を選びたい人に。幅を変えられるスチールトレーなので、固定幅の製品では配置しにくい机で検討する候補です。 | W580~1024×D150×H160mm耐荷重:6kg クランプ | 全体幅と収納幅は別。天板厚10~33mmで他のトレーより範囲が狭い。 | 価格・購入先へ ↓ |
| サンワサプライケーブルとタップの収納ボックスCB-BOXS9BK | クランプを使わずまとめるクランプで挟む収納を使わず、床と机の間にタップをまとめたい人に。棚板の高さを4段階で選べるボックスです。足元に幅90.5cmの場所を確保できることが前提です。 | 外寸/W905×D155×H233~353mm耐荷重:10kg 床・デスク間に設置 | 外幅905mm。脚元の狭い机ではスペースの確保が難しい。 | 価格・購入先へ ↓ |
| 山崎実業キャスター付きケーブル収納ラック タワー ブラックTOWER-5404 | 床置き・幅15cmのキャスター付き収納机に固定する場所がなく、足元にタップや配線の置き場をまとめたい人向け。スチール側面にはマグネット付きタップを取り付ける使い方もできます。 | 幅15×奥行40×高さ34.5cm(キャスター含む)耐荷重:中段棚2kg・本体底面5kg 床置き・キャスター付き素材:本体・蓋:スチール(粉体塗装)、キャスター:スチール・ナイロン樹脂 | 外寸と収納内寸は別です。キャスターで動かす際は配線を引っ張らない余裕が必要。機器の放熱条件とタップの使用条件も確認してください。 | 価格・購入先へ ↓ |
幅537mmと885mmのワイヤートレー
CB-CT4BKは幅537mm、CB-CT3BKは885mmで、どちらも総耐荷重6kgです。置きたいタップやアダプターを机の上に並べて必要な長さを測り、収納量と取付場所の両方から選びましょう。CB-CT4BK ↗・CB-CT3BK ↗
CB-CT4BKの外寸奥行きは164mmですが、ワイヤーとクランプの厚みを除いた内寸奥行きは約143mmです。外寸だけを見て大きなアダプターが収まると判断しないようにしてください。
メッシュ型は耐荷重を確認してから選ぶ
CB-CT5は幅900mmのメッシュ型で、面ファスナーが4本付属します。取り外しやすさは実機で検証していません。また、確認した公式商品ページでは耐荷重の数値を確認できなかったため、比較表では未確認としています。ワイヤー型と同じ6kgだと推測せず、載せたい物の重さを伝えて販売元に確認してください。公式仕様 ↗
伸縮型では全体幅と収納部分の幅を区別
CB-CT8BKは、仕様欄に全体幅580~1024mm、特長欄にトレー幅580~804mmと記載されています。全体の最大幅を、収納できる長さとして使わないことがポイントです。縦方向・横方向の設置に対応しますが、クランプを横向きにする場合の対応寸法も含め、購入前に寸法図を確認してください。公式仕様 ↗
クランプを使わない収納も比較する
CB-BOXS9BKは床とデスクの間に設置するボックスです。外幅905mm、内寸は幅900×奥行き150×高さ200mmで、棚板の高さは40mm間隔の4段階に設定できます。横幅が大きいため、狭い机では脚元の空間を先に測る必要があります。公式仕様 ↗
横幅を取りたくない机では、まずCB-CT4BKの537mmに収納物が収まるかを確認すると絞りやすくなります。穴を開けない方式でも、机の形状によって設置可否は変わります。買う前に「取付場所」「収納物の寸法」「総重量」の3つを確認してください。
デスク下の配線整理に、床置き収納ラックを使う
キャスター付きケーブル収納ラック タワーのブラック5404を追加しました。幅15×奥行40×高さ34.5cm(キャスター含む)で、机の脚や椅子と干渉しない位置に置きます。中段棚と本体底面で収納場所が分かれ、メーカー耐荷重は中段棚2kg・底面5kgです。
机へ挟むクランプは不要ですが、蓋を外す場所や、機器を出し入れする空間は必要です。動かすときにコンセントや機器を引っ張らない長さを残し、機器・タップの放熱条件にも従ってください。磁石付きのタップを側面に取り付ける使用例も掲載しています。
追加商品の仕様確認:2026年10月29日。山崎実業の公式仕様 ↗を参照しています。
幅20cmの隙間でも、奥行きと動かす場所は別に測る
机の脚と壁の間に幅20cmの隙間があると仮定します。幅15cmのtower5404なら幅の差は合計5cmですが、奥行き40cmが置けるか、蓋を外せるかは別の条件です。隙間の幅だけを見て「入る」と決めず、床に幅15×奥行40cmの範囲を示し、椅子を引いたり足を動かしたりしたときに重ならないかを確認します。
さらに、差し替えや掃除のためにラックを引き出す場所も決めます。収納した位置ではコードが届いても、動かした位置で機器やプラグを引っ張るなら、配置を見直してください。寸法の差は仮定値による計算で、設置可能との保証ではありません。
床を収納で埋めたくない場合は、机に固定するトレーの条件を比較します。机上に増やす収納棚を探している場合は用途が違うため、卓上ラックの幅と設置方法へ進んでください。
編集:机まわり整理ガイド / 出典・広告・編集方針



