整理の手順
文房具の整理方法|机の上・引き出し・予備の置き場所
よく使う物・ときどき使う物・予備を分ける
よく使うペンや消しゴムは手元へ、使用頻度の低い物と予備は引き出しか棚へ。机に引き出しがない場合も、今ある箱で置き場を試せます。普段の作業と、使ったあとに戻す動きを確かめましょう。
記事更新:2026-11-02 / 仕様確認:2026-10-25 | 広告・PRを含みます
文房具・小物を入れた使用例
ペンスタンドの縦置き・横置きと、小物トレーの収納例を見比べられます。当サイトが撮影・実機検証した写真ではありません。
TOWER-3319
縦置き:奥行9cmの場所にまとめる
ソムリエ@ギフト提供。ホワイト3319にペンや定規を入れた縦置きの使用例です。本体は幅9×奥行9×高さ20cm。長い定規が上へ出るため、棚の下に置くときは中身を入れた高さも確認します。
購入前に確認するところ
ホワイト3319。縦置きの本体外寸は幅9×奥行9×高さ20cm。ペンや定規が本体より上・前に出る分と、取り出す手の空間も必要です。仕切り内の寸法は今回確認できていないため、手持ちの付箋・はさみが収まるかは購入先で確認してください。写真の文房具は付属しません。
TOWER-3319
横置き:文房具を上から取り出す
ソムリエ@ギフト提供。同じホワイト3319を横向きにし、はさみやペンを仕切りごとに入れた使用例です。机上の横幅と、上から取り出す手の空間を確保します。写真の文房具は付属しません。
購入前に確認するところ
ホワイト3319。縦置きの本体外寸は幅9×奥行9×高さ20cm。ペンや定規が本体より上・前に出る分と、取り出す手の空間も必要です。仕切り内の寸法は今回確認できていないため、手持ちの付箋・はさみが収まるかは購入先で確認してください。写真の文房具は付属しません。
TOSCA-5312
山崎実業 / TOSCA-5312
販売店の使用例:アクセサリーを入れ、トレーを横へ回して開いた状態です。文房具に使う場合も、中に収まる寸法とトレーを回す余白を先に確認します。写真の小物は使用イメージです。
購入前に確認するところ
ホワイト。重さ約470g。各段にフェルトマット。開くと横に張り出すため、外寸だけで置き場所を決めない。
写真を押すと楽天市場の商品ページへ移動します。写っている机や機器の寸法はご自身の環境とは異なるため、写真だけで設置可否を判断せず、商品仕様と採寸結果を照合してください。
サイズ・置き方別に、写真で選ぶ
収納の使い方を比べる例です。買い足す前に、よく使う物と予備を分け、手持ちの箱やトレーで置き場所を試せます。
買う前に測る3か所
- よく使う文具を置く、手が届く範囲
- しまうペン・はさみ・付箋などの大きさ
- 引き出しや回転トレーを動かす範囲
測った値を、下の写真に添えた外寸・収納内寸・取り付け条件と照らし合わせます。耐荷重や対応する機器・素材も、各商品の仕様で確認してください。
測り方とチェックシートを見る →写真:楽天市場の商品画像(広告)。画像を押すと楽天市場へ移動します。寸法は各製品の仕様表記で、写真同士は同じ縮尺ではありません。W=幅、D=奥行き、H=高さ。10mm=1cmです。
種類ごとにしまう
幅10.4cmに、小さな引き出し6つ
アイリスオーヤマ / KC-100R
- 外寸
- 幅104×奥行210×高さ290mm
- 置き方・使い方
- 卓上に据置・引き出し6段
- 収納内寸・対応する中身
- 1段あたり:約幅88×奥行192×高さ39mm
ここを確認
ライトグレー。小物を6つに分類。引き出しの飛び出しを抑える簡易ロック構造。施錠・防犯用ではありません。
メーカー・公式ストアの仕様 ↗
仕様確認:2026-10-25
よく使う物を取り出す
木蓋の下に、回して使う5段
山崎実業 / TOSCA-5312
- 外寸
- 約幅100×奥行100×高さ128mm(閉じた状態)
- 置き方・使い方
- 卓上に据置・トレー5段が回転・木蓋付き
- 収納内寸・対応する中身
- 1段あたり:約直径95×高さ18mm
ここを確認
ホワイト。重さ約470g。各段にフェルトマット。開くと横に張り出すため、外寸だけで置き場所を決めない。
メーカー・公式ストアの仕様 ↗
仕様確認:2026-10-25
机の文房具は「よく使う物」「ときどき使う物」「予備」に分け、よく使う物から戻す場所を決めます。手元のトレー、引き出し、棚を使い分け、座ったまま戻せるか、ほかの物をどかさずに開けられるかを試しましょう。収納用品を買い足す前に、今ある物でできる手順です。
文房具を使う頻度で3つに分ける
まずは机の上の文房具を並べ、普段の作業でよく手に取る物と、ときどき使う物に分けてみます。毎日使うペン、替え芯、予備の付箋を同じ場所にまとめる必要はありません。よく使う物の隣に予備まで並べると、作業する場所が狭くなります。
捨てるかどうかを急いで決めず、迷う物は一時的な置き場所を作って分けます。必要な物が決まってから、机に残したい空きスペースを確かめましょう。
ペンや付箋が多すぎて分けられないときは?
同じ用途の物を集め、今使っている物と未使用の予備を分けます。ペンは試し書きで使えるかを確かめ、手元には普段の作業で使う物を選びます。「何本まで」と一律に減らすより、仕事用・手帳用など実際の用途に合わせて決める方法です。
予備は種類を書いた箱や袋にまとめ、買い足す前に中身を確認します。使う場所が複数ある場合は、予備まで各所に分散させず、補充する場所を決めてみましょう。整理の途中で出てきたメモや書類は、机の書類整理の手順に沿って小物とは別に分けます。
ペン・付箋・予備の配置を考える例
毎日使うペンと消しゴムは手元の小さなトレーへ、ときどき使うはさみやのりは引き出しか棚へ、替え芯や未使用の付箋は予備の箱へ、という分け方があります。物の種類だけで決めず、自分が使う頻度に合わせて入れ替えてください。
場所を決めたら、ノートを開く、キーボードを使う、マウスを動かす、の順にいつもの動作を試します。文房具を並べた状態で作業できるかを確かめ、手や道具に当たる物の位置を調整します。
トレーには、使い終わるたびに戻す物を
ふたのないトレーは、置いた物を目で確認できる収納です。ペンや消しゴムなど、その日に使う物の置き場所として考えられます。ただし、置けるだけ詰め込むと、下の物を取るたびに上の物を動かすことになります。
細かく仕切る前に、今ある小皿や空き箱で置き場所を試してみても構いません。机の手前に置くと手首やノートに当たらないか、奥に置くと手が届くかを、普段の作業の姿勢で確認します。液体が残る容器や割れた容器は使わず、文房具を置ける状態の物を選んでください。
引き出しには、隠したい物と予備を
見える物を減らしたいなら、引き出しにまとめる方法があります。収納を選ぶ際は本体の外寸だけでなく、入れたい物が収まる内寸と、引き出しを開くための手前の空間を確認します。
同じ種類を一か所に集める方法と、作業ごとに必要な物をまとめる方法があります。たとえば、手帳を書くためのペンと付箋を一緒にするか、ペンだけでまとめるか。実際に取り出して戻す動きを試し、自分が迷わない分け方を選んでください。
引き出しの中で小物を区切る場合も、仕切りを増やすこと自体が目的にならないようにします。使いたい物が入らないほど細かく分けず、長い文房具や厚みのある小物の場所を先に確保します。
文房具の仕切りは、引き出しの内寸から決める
まず引き出しの内側の幅・奥行き・閉じられる高さを測ります。次に、ペンやはさみ、定規を使う向きに並べ、一番長い物と厚い物を確かめます。引き出しに入るかはトレーの外寸、文房具が入るかはトレーの内寸で照合してください。
たとえば内幅26cmの引き出しに、外幅18cmと9cmのケースを横一列に並べると、合計27cmで1cm足りません。外幅18cmと7cmなら合計25cmで、寸法上は1cm残ります。ただしこれは架空の寸法による計算例です。ケースの縁や引き出しの突起、奥行き・高さも確認し、計算だけで入ると判断しないでください。
購入前には、ケースの外寸と同じ大きさに切った紙を引き出しの底へ置いて、配置を試せます。紙では高さや収納内寸は再現できないため、その2点は別に測ります。今ある空き箱を使う場合も、文房具を入れてから無理なく閉じられるか、指で取り出せるかまで確かめましょう。
机に引き出しがない場合は?
よく使う物だけを机の上の小さなトレーに残し、ときどき使う物と予備は近くの棚や持ち運べる箱に分ける方法があります。机上のケースを増やす前に、今ある収納を動かして試してください。ケースを買う場合は外寸で置き場を確認し、内寸にペンなどの長い物が入るかを照合します。
具体的な寸法は卓上引き出し4製品の内寸・段数比較で確認できます。既存の引き出しを区切りたい場合と、机の上に置き場を作りたい場合では、小物トレーの選び方も異なります。
戻しにくい原因を、動作から探す
片手で持ったペンを戻すために、別の物をどかして、ふたを開けて、引き出しも開ける。こうした動きが自分には面倒に感じるなら、よく使う物だけ置き場所を手前に変えてみます。
反対に、トレーが物の一時置き場になりすぎる場合は、入れる物を決め直します。収納の形を変える前に、中身と場所を調整する余地がないかを見てみましょう。
1週間試すなら、見るのは3点
たとえば1週間、作業後に「戻す場所が分からない物」「戻すためにほかの物をどかした場所」「予備が手元に増えた場所」をメモします。期間は自分の作業頻度に合わせて変えて構いません。記録をもとに場所や箱の中身を一つずつ調整するための提案で、1週間で片づく効果を保証するものではありません。
文房具と一緒に書類もたまる場合は、紙の処理待ち・保管を分ける手順も使えます。紙と小物の行き先を別々に決めましょう。
文房具収納に棚・ラックを買い足す前に
今の収納では困る点を、購入前に短い言葉で書き出します。「長いペンが入らない」「引き出す場所がない」「小物を隠したい」といった具体的な条件があると、寸法や構造を比べやすくなります。
この手順は収納の使い方を考えるための提案で、片づけやすさを実機検証した結果ではありません。製品を選ぶときは、下の関連記事から引き出し収納と小物トレーの比較を開き、内寸・素材・開ける方向を確かめてください。購入を急がず、今ある物で足りるかを先に試すところから始められます。
棚にまとめる文房具は、容器ごと取り出すかで分ける
文房具を収納棚や卓上ラックへ移す場合は、その場でペンを1本ずつ取るのか、箱ごと机へ下ろして使うのかを先に決めます。ペン立てを棚に置くなら、容器の高さだけでなく、長い定規やはさみを上へ抜く空間も必要です。棚板のすぐ下まで容器で埋めると、文具を取り出すたびに容器を動かすことになります。
たとえば、毎日使うペンは手元に残し、手帳を書くときだけ使う付箋やシールは一つの箱にまとめ、作業のときだけ箱ごと下ろす配置を試せます。箱を戻す棚と、使っている間に箱を置く机の両方へ場所を確保してください。これは使用頻度に合わせて試す整理方法で、収納用品を増やすことが前提ではありません。
棚を増やす必要があると分かったら、卓上ラックの幅・棚下の空間・設置方法を確認します。箱の外寸を棚へ照合し、中へ入れる文房具は箱の内寸と比べる、と測る対象を分けると選びやすくなります。
写真で比べる、引き出しと小物トレー
机の上で引き出しに分けるか、小物をトレーにまとめるか。買い足す場合の2つの候補です。写真のトレーには木製のふたがあり、上で紹介した「ふたのないトレー」とは使い方が異なります。
広告・PR|メーカー公開仕様から選ぶ例です。実機を使用した評価や順位ではありません。
幅10.4cmに、小さな引き出し6つ
アイリスオーヤマ / KC-100R
小物キャビネット 6段
良さ・向いている人クリップ、付箋、予備の文具を種類別に分けたい。横幅を抑えて、縦に収納を増やせます。
- 外寸
- 幅104×奥行210×高さ290mm
- 素材
- ハイインパクトスチロール、スチロール樹脂
購入前に確認1段の内幅は約8.8cm。A6用紙を平らに収める用途には向きません。高さ29cmと、手前に引き出す場所を確保してください。
詳しい仕様と購入先へ →木蓋の下に、回して使う5段
山崎実業 / TOSCA-5312
蓋付きアクセサリートレー 5段
良さ・向いている人小さなアクセサリーやクリップに置き場所を作りたい。閉じたときは幅10cmで、天然木の蓋が見えます。
- 外寸
- 約幅100×奥行100×高さ128mm(閉じた状態)
- 素材
- ABS樹脂、スチール(粉体塗装)、天然木、フェルト
購入前に確認各段の内径は約9.5cm、高さは約1.8cm。長いペンや厚い物には不向き。開いたトレーの周りにも空間が必要です。
詳しい仕様と購入先へ →ペンやはさみを入れたスタンドの寸法・購入先
写真の使用例は、山崎実業「ペンスタンド タワー」のホワイト3319です。メーカーは縦置き・横置きの両方に対応すると案内しています。仕切りにペンを分け、背面側には長い定規などを入れる使い方があります。
縦置きの本体外寸は幅9×奥行9×高さ20cm。これは文房具を入れた状態の必要スペースではありません。横向きにすると置き場の幅も変わるので、先に置きたい場所を測り、ペン・はさみが出る分や手を動かす空間を加えて考えます。外寸だけで収納できる物の長さは判断できません。
仕様確認:2026年10月29日。山崎実業の公式仕様 ↗を参照。写真の白色は3319、購入先では黒色3320も選べるため、希望の色を確認してください。これは販売店提供の使用例で、当サイトで試した評価ではありません。
広告・PR|仕様を比較したあと、商品ごとの価格と購入先を確認できます。
| 製品 | 違い・向いている使い方 | サイズ・素材 | ここは注意 | 購入先 |
|---|---|---|---|---|
| 山崎実業ペンスタンド タワー ホワイトTOWER-3319 | 縦置き・横置きで文房具を分ける毎日使うペンやはさみを、引き出しを開けずに取り出したい人向け。斜めの仕切りで分けられ、置き方を変えられます。 | 幅9×奥行9×高さ20cm(縦使用時)耐荷重:記載なし 机上に置く。縦置き・横置き対応素材:スチール(粉体塗装) | 縦置き時の外寸は幅9×奥行9×高さ20cm。横置きでは置き場の幅が変わります。文具のはみ出しと手の動きを含めて採寸し、収納内寸・色を購入先で確認してください。 | 価格・購入先へ ↓ |
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